qccolab.com | 78.0%OFF ⭐️売約済み　ブラームスピアノ協奏曲第1番グリモー、シュターツカペレベルリン

クラシック
⭐️他フリマで売れましたので、価格を変え売約済みと表示いたしました。



ブラームス
ピアノ協奏曲第1番

ピアノ：エレーヌ・グリモー
クルト・ザンデルリンク指揮
シュターツカペレベルリン

【録音】
1997年10月21,22日 ベルリン，シャウシュピールハウス（ライヴ）　⭐️拍手入り
プロデューサー：レナート・デーン
録音エンジニア：クリスチャン・フェルドゲン

①ロマンティックで深みのあるグリモーの表現力がますます冴え、細部まで立体的に丁寧に運ばれていきます。ザンデルリンクの演奏は雄弁でドイツ的な重厚さを持つにもかかわらず、艶がありシンフォニックで、聴きごたえ十分。

②ロマンティックで深みのあるグリモーの表現力がますます冴え、細部まで立体的に丁寧に運ばれていきます。ザンデルリンクの演奏は雄弁でドイツ的な重厚さを持つにもかかわらず、艶がありシンフォニックで、聴きごたえ十分（ワーナーミュージック・ジャパン）

⭐️参考：リスナーレビュー
・グリモーのブラームス№1は期待以上でした。言葉で表現できないのですが、こんなに魅力的な曲だったかと考え直すような演奏でした。実はブラームスの№1は№2と比べれば相対的にあまり好きではなかったのですが、今後逆転するかもしれません。

・グリモーがまだ28歳の1997年、当時はもう指揮界の御大であったザンデルリング(当時85歳)の振るSKBをバックに演奏したブラームスP協奏曲第1番のライブ録音でこの青年の屈託的な音楽を若いグリモーが女性としてどこまで聴く側の私にフィットしてくれるかが注目の盤でありました。結果的にはライブ故もあって若干のタイミングミスも手伝って中々リアルでこの曲にフィットしたある「野蛮な」面を見せた出来上がりになっており好感を持ちました。


・ディスク→少し傷があります。再生確認し異常ありませんでした。

・ケース→スレ傷があります。

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